イタリアに関する役立ち情報、おいしいもの等を紹介したいと思います。
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プロフィール
HN:
Vino Vino
年齢:
25
性別:
非公開
誕生日:
1999/12/31
職業:
イタリアマニア
趣味:
イタリア放浪
自己紹介:
イタリアのワイン好き、食べ物が好き、ファッションが好き、人が好きのイタリア狂です。(笑)
そんな私の気になるイタリアを紹介していきたいと思います。
そんな私の気になるイタリアを紹介していきたいと思います。
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日本初上陸!“サルデーニャのサッシカイア”2002がファーストヴィンテ
ージ
ワイン名:i105
アグリコーラ プニカ、バッルーア イソラ・ディ・ヌランギ 赤Agricola
Punica. 2002 BarruaIaola Dei Nuraghi
産地 : イタリア、サルデーニャ島(20)
生産者 : アグリコーラ・プニカ社
ブドウ品種 :
カリニャーノ
85%、カベルネソーヴィニォン
10%、メルロ5%
収穫 : 手摘み
醸造 : コンクリートの開放タンクで発酵前に数日マセレーショ
ン。発酵は約2週間一日2回のパンチ・ダウンを行いながら続きます。マロ
ラクテック発酵後、アリエール産のバリックで18ヶ月熟成(1/3は新
樽、1/3は一年樽、1/3は2年樽)し、その時点で最も良い、バッルー
アに相応しいバリックを選別してブレンドされ瓶詰めされます。瓶詰め後更
に12ヶ月以上寝かせて出荷される。
アルコール度 : 14.0%
容量 : 750ml
タイプ : 赤ワイン。フルボディ
「紫の色相をした深いルビー色。強く濃縮した香はプラムやブラックベリ
ー、赤いフルーツジャム、それにスパイス、月桂樹の葉などを含んだインク
のようなブーケです。ベルベットのような口あたりは、甘美な組成、甘いタ
ンニンをもち、エレガント。スパイシーなリキュールのようなフィニッシュ
は長い。口に含んで感じるい活力と、14%のアルーコルはこれからの未来
のための組成で、洗練された新しい時代のサルデーニャのワインとして保存
のきくワインだが今飲んでも十分美味しく満足できる。実際、私はサッシ
カイア2001年より、バッルーア2002年により深く印象づけられた。」(<
b>Jancis Robinson's
Purple Pages 14/10/05より)
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