イタリアに関する役立ち情報、おいしいもの等を紹介したいと思います。
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プロフィール
HN:
Vino Vino
年齢:
25
性別:
非公開
誕生日:
1999/12/31
職業:
イタリアマニア
趣味:
イタリア放浪
自己紹介:
イタリアのワイン好き、食べ物が好き、ファッションが好き、人が好きのイタリア狂です。(笑)
そんな私の気になるイタリアを紹介していきたいと思います。
そんな私の気になるイタリアを紹介していきたいと思います。
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Franciacorta Saten 2001 Vezzoli
フタンチャコルタ・サテン2001 生産者:ヴェッツォーリ
(イタリア・ロンバルディア州産・辛口スパークリングワイン白)
ミラノと東京のフォーシーズンズホテルの両メインダイニング
だけで独占的に扱われ、両レストランのソムリエより絶賛
されるスプマンテ『フランチャコルタ・サテン』。
フランチャコルタの中で最も恵まれたエルブスコ畑を所有している
ヴェッツォーリですが、ヴェッツォーリ氏がこだわりを持って造る
ワインは、好感度が持てるラベルからワインの中身までの全てが
ハイ・クオリティで、既に日本でもたくさんのファンがおります。
生産量が少ない為、ガンベロロッソの最高評価トレ・ヴィッキエーリ(3グラス)を断ってしまった事もあるなど真面目でこだわりを持って造っているヴェッツォーリの自信作です。
やや気圧を抑えて造られた穏やかな口当たり。
熟したリンゴを思わせる香りにほのかな甘味を感じさせます。ぶどう品種:シャルドネ100%
熟成:オーク小樽6ヶ月
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商品名チンザノ アスティ・スプマンテ コメントフルーティーなマスカットの香り・・・
イタリアを代表する甘口スパークリングワイン「チンザノ アスティ スプマンテ」。
フルーティーなマスカットの香りの爽やかな甘味、アルコールも7%と低く女性にも人気の高いスパークリングワインです。 製品情報
ワインタイプ
やや甘口
ぶどう品種
モスカート種容量750ml
シャトー名
アスティDOCG
産地
イタリア
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Prosecco di Valdobbiadene RUSTICONino Franco
プロセッコ・ディ・ヴァロドッビアデーネ・ルスティコ
生産者:ニノ・フランコ(ヴェネト州産・辛口白スパークリングワイン)
生産者のニノ・フランコは、第一次世界大戦後に設立された歴史ある
ワイナリー。
初代アントニオからニノ、そして現在プリモが引き継ぎ、この地区
のエリート生産者として活躍しています。
== ワインアドヴォケイト(パーカー氏)のコメントより ==
このフランコのルスティコは、新鮮、ピュア、繊細で美味しい、
泡の多い模範的なスパークリングワインの白である。
偉大なシャンパーニュの感に欠けるかもれないが、アンティパスト
と共に、もしくはアペリティフとして楽しむには完璧な、切れの良い
スパークリングである。
パーカーポイント90点
さらに詳しい情報はコチラ≫
ヴィニタリー2003で最高金賞Gran Medalia d’Oroを受賞サンテロ社のスプマンテ
ワイン名:i0731
サンテロ、天使のアスティ・スプマンテSantero. Asti Spumante
D.O.C.G
産地 : イタリア、ピエモンテ州(2)、アスティD.O.C.G生産者 : サンテロ社ブドウ品種 :
モスカート・ビアンコアルコール度 : 7.5%容量 : 750mlタイプ : スパークリング白、甘口
マスカットの華やかな香りと爽やかな風味を持つ甘口の発泡酒。女性を中心に世界的に人気のあるワイン。天使ラベルがかわいいです。ヴィニタリー醸造コンクール2003
特別金賞!
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●マスカットの華やかなこりと爽やかな風味を持つ甘口スパークリングワイン。
●優しい味わいで、女性を中心に世界的に人気のあるワインです。
●原産国・・・イタリア
●タイプ・・・甘口
★どの組み合わせでも、ワイン5本注文で更に1本プレゼント。
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ダンテ アリギエーリ
集英社 刊
発売日 2003-01
二人のダンテ 2004-12-10
気付くと、ベアトリーチェに導かれたダンテは、天に引き上げられつつある。ダンテの時代は、神が星々をして地球の周囲をめぐらす時代である。地動説が常識の現代の読者として、彼らの前提に慣れるのが最も厳しい。が、そこは古今ほうきに乗って空を飛べる童心に返り、ダンテたちに付いて、星々を巡りながら至高天を目指す。 そこでダンテは様々な聖者、君子らの霊と対話する。中でもトマス・アクィナスが語るエキセントリックで愛情溢れる清貧の実践者=アッシジの聖フランチェスコと弟子たちの話は印象的である。
また、ダンテは多岐にわたる疑問を抱き、時に明確な回答を得、時に人知の及ぶところではないと諭される。例えば、彼の高祖父にあたる人物に、己の身の処し方を訊く17歌で、高祖父はダンテが味わう惨苦を予言しつつも、詩人として臆することなく大胆に表現せよと答える。一方、32歌で聖ベルナルドゥスは、選ばれた者たちが至高天に占める座の高下を訊ねられ、それは神の予定の玄義に属すると諭す。この他にもダンテは、自分が重力に反して昇天する理由や、異教徒が神の恩寵に与る可能性など興味深い疑問を呈するが、それは、ダンテ自身も疑問に思ったことなのか、あるいは17歌の高祖父の激励のように、予め答えを書くために用意した修辞的なものなのかは分からない。 近代の先駆者とされるダンテは信仰を第一に謳い上げつつも、故郷フィレンツェを忘れることはできない。これまで、声高に怒りの形で表現されてきた故郷への愛が、ささやかに望郷の念として現れる25歌は、それが終生報われなかったことが知られているだけに、胸を締め付けられる。
至高天でついに神の姿を見たダンテは、言葉に窮する。しかし、彼の願いの成満と共に、絶対的な充足感が得られる。
天国を巡る旅 2003-06-13
詩人の代名詞ともなっているダンテによる長編小説の完結編。生きたまま地獄・煉獄を巡ってきたダンテ本人が本書でついに天国へと到達します。3篇の内では最も宗教的色彩が強く、表現も抽象化されている部分が多く、現代日本人には難解です。とはいえ、高校の世界史の教科書にさえ紹介されている史上屈指の名著です。一度は読んでおいて損はないと思います。
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田中 英道
講談社 刊
発売日 1992-02
永遠の芸術家ゆえに現実主義者であり理想家たりえた 2005-06-23
理想が導くままに、彼は行く現実へ更なる現実の深みへ、ロマン主義者のあざけるように現実は単なる平板ではなかった。モナリザの背景の風景画にそれはしめされている。山水画技法の東洋を越えて、禅僧すら知らなかった深みへと。それは、フィレンツェでもローマでもミラノでもなくどこでもない“ここ”にあった。
絵画が新しい技術であったとき 2004-11-24
万能の天才と呼ばれるレオナルド・ダ・ヴィンチについて、その本質を画家としての立場に見た上で、彼が認識していた世界とその生涯を解き明かす。
「三王礼拝」の意匠から読み取られるレオナルドの持つ世界観が、「岩窟の聖母」や「聖アンナと聖母子」を経て、いわゆる「モナ・リザ」と「聖ヨハネ」に向かってどう結実していくのかが、残された手記やデッサンに関わる考察を交えて、検証されている。
15、16世紀の政治情勢を背景に、ミケランジェロをはじめとする他の芸術家とのかかわり、また古代ローマ哲学の系譜の中に、レオナルド・ダ・ヴィンチの思想と生き方が示される。
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