イタリア大好き イタリアのワインについて 忍者ブログ
イタリアに関する役立ち情報、おいしいもの等を紹介したいと思います。 リンクはフリーです。
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Vino Vino
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1999/12/31
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イタリアマニア
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イタリア放浪
自己紹介:
イタリアのワイン好き、食べ物が好き、ファッションが好き、人が好きのイタリア狂です。(笑)
そんな私の気になるイタリアを紹介していきたいと思います。
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デノミナツィオーネ・ディ・オリジネ・コントロッラータ・エ・ガランティータ (Denominazione di Origine Controllata e Garantita, DOCG)
統制保証付原産地呼称ワイン。イタリアのワインの最上位に位置付けられる分類で、1984年に新設された。
デノミナツィオーネ・ディ・オリジネ・コントロッラータ (Denominazione di Origine Controllata, DOC)
統制原産地呼称ワイン。フランスの原産地呼称法(AOC)を模して規定された、イタリア独自の呼称規制である。しかしながら、この規制は決して成功したとは言えず、元々はイタリア産ワインの最上格に位置付けられる分類であったが、1984年にさらに上位の DOCG が設定された。
インディカツィオーネ・ジェオグラフィカ・ティピカ (Indicazione Geografica Tipica, IGT)
地域特性表示ワイン。1992年に新設された分類で、フランスの「ヴァン・ドゥ・ペイ」に相当する。ラベルには使用されている品種と生産地が表示される。
ヴィーノ・ダ・タヴォラ (Vino da Tavola, VdT)
いわゆる「テーブル・ワイン」である。使用品種や生産地を表示する義務はない。とくにDOC申請をしないワインは、全てこのクラスに分類される。
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スーペル・トスカーナ
ワイン法や従来の格付け基準にとらわれずに造られるトスカーナ産の上質なワインを、とくにスーペル・トスカーナと呼ぶ。

イタリアをはじめヨーロッパのワイン法では、歴史的にその土地で栽培されてきた品種を用いてワインを造ることが基本とされている。しかしトスカーナ地方では、敢えてそれを無視して、土壌と相性のよいフランス・ボルドー原産のカベルネ・ソーヴィニヨン種を植えて、カベルネ単独または古くからこの地方で栽培されてきたサンジョヴェーゼ種などとのブレンドによって、良質のワインを造ろうとする動きが活発である。当初、それらは格付け最下位のVdTや下位のIGTとして生産されていたが、品質の良さから世界的に評価が高まり、「スーパー・トスカーナ」と呼ばれて格付けを超えた大人気となった。現在ではサッシカイアをはじめとして、人気と評価を後追いする形でDOCに認定されるものもでてきている。

また同州のキャンティにおいて、赤ワインに白ブドウを混ぜて醸造することが長らく法的に義務付けられていたが、これに反発する生産者によって作り続けられたサンジョヴェーゼ100%の赤ワインも「スーパー・トスカーナ」に含められる。なお、現在では白ブドウを混ぜない赤ワインの人気によりワイン法が改正され、サンジョヴェーゼ100%でもキャンティ・クラッシコを名乗ることができるようになった。

また、スーパーVdTという呼称もあり、こちらはトスカーナ産に限らない呼び名であるが、2005年1月の時点では、こう呼ばれるものはトスカーナ産が中心となっている。

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イタリアワインの一覧
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D.O.C.G.ワイン
D.O.C.G.ワイン イタリア語名 日本名 州
Albana di Romagna アルバーナ・ディ・ロマーニャ エミリア=ロマーニャ州
Asti/Asti Spumante アスティ/アスティ・スプマンテ ピエモンテ州
Barbaresco バルバレスコ ピエモンテ州
Barolo バローロ ピエモンテ州
Brachetto d'Acqui ブラケット・ダックイ ピエモンテ州
Brunello di Montalcino ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ トスカーナ州
Carmignano Rosso カルミニャーノ・ロッソ トスカーナ州
Chianti キャンティ トスカーナ州
Chianti Classico キャンティ・クラッシコ トスカーナ州
Franciacorta フランチャコルタ ロンバルディア州
Gattinara ガッティナーラ ピエモンテ州
Genazzano ジェナッツァーノ ラツィオ州
Moscato d'Asti モスカート・ダスティ ピエモンテ州
Sagrantino di Montefalco サグランティーノ・ディ・モンテファルコ ウンブリア州
Taurasi タウラージ カンパニア州
Torgiano Rosso Riserva トルジャーノ・ロッソ・リゼルヴァ ウンブリア州
Vermentino di Gallura ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルラ サルデーニャ州
Vernaccia di San Gimignano ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ トスカーナ州
Vino nobile di Montepulciano ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ トスカーナ州


イタリアワインの分類

さて、イタリアには「イタリアワイン法」という法律が1963年に制定され、全てのイタリアワインは現在のところ次の4つのカテゴリーに分類されています。
1 D.O.C.G(Denominazione di Origine Controllata e Garantita)

 
「統制保証原産地呼称」18銘柄
 

2 D.O.C.( Denominazione di Origine Controllata) 

 
「統制原産地呼称」約240銘柄
 

3 I.G.T.(Indicazione Geografica Tipica)

 
「地理的表示」100地域
 

4 V.d.T.(Vino da Tavola)

 
「テーブルワイン」いわゆる「ヴィーノ・ダ・ターヴォラ」のことです。
 





イタリアワインの総生産量に対するD.O.C.G.ワインとD.O.C.ワインの占める割合は13~15%程度に過ぎません。
多くのワインは全国的なマーケットに出ず、地元で消費されたり、自家用として消費されたり、ブレンド用として広く世界に輸出されます。この4つのカテゴリーの認定基準はそれぞれ異なる基準を持っており、必ずしもそれが品質の善し悪しを表したり価格のランクを表したりするものではありません。

よく語られる「イタリアワインの難しさ」というのは実はこのことが大きな原因の一つであり、このワイン法を知ったからといって体系立てたイタリアワインの修練法が身に付いたとは残念ながら言えないのです。以下には私なりに4つのカテゴリーを表現し直してみました。



1 D.O.C.G.ワイン
イタリアを代表するワイン生産地で造られるもっともイタリア的なワイン。葡萄品種も原則としてイタリア固有種が中心
 

2 D.O.C.ワイン
各地方の主要なワイン生産地ごとに与えられる評価。葡萄品種は外国原産のものも多く認定される。
 

3 I.G.T.ワイン
上記2つのカテゴリーに属さないが、各地方の特色を持ったワインである。
 

4 V.d.Tワイン
何でも有りの世界。トスカーナでシラーを使っても良し、トスカーナ産の葡萄にウンブリア産の葡萄を混ぜても良し。とにかく安価なワインと、とにかくおいしいワインを開発するために規制をはずしたワインが多くこのカテゴリーに含まれます。
 


 


要するに、4つのカテゴリーはどれだけその土地を表現しているかのレベルの違いだと考えることができると思います。全く別のたとえで言うならば、D.O.C.G.ワインは政令指定都市。D.O.C.ワインは県庁所在地。I.G.T.ワインはの地方の主要都市。V.d.T.は全国の市町村といった具合です。見方によっては宝石のように美しいひなびた温泉町を素晴らしいと思う。それがスーパーヴィーノ・ダ・ターヴォラに当たるわけです。

繰り返しますが、イタリアワイン法では必ずしもワインの品質、価格などのヒエラルキーとは一致しません。ですからイタリアワインの全体像を短時間で把握するなどということはもとより門外漢の日本人にとっては不可能なことだと言えるでしょう。言い古された言葉ですが、まずは自分の好きな種類のワイン、葡萄品種などを徹底的に飲んでみることが、イタリアワインの世界への入口となることでしょう。とにかくたくさん味わってみることが大切です。

尚、I.G.T.ワインは最近までラベル表示にV.d.T.の表示を使っていたものが多く、「どこそこのV.d.T.」というような書き方をしていました。


 

現在認定されているD.O.C.G.ワイン  Piemonte(ピエモンテ州)

Barolo
バローロ 赤

Barbaresco
バルバレスコ 赤

Gattinara
ガッティナーラ 赤

Asti
アスティ 発泡白

Lombardia(ロンバルディア州)

Franciacorta spumante
フランチャコルタ スプマンテ 発泡白

Emilia Romagna(エミリア・ロマーニャ州)

Albana di Romagna
アルバナ・ディ・ロマーニャ 白

Toscana(トスカーナ州)

Brunello di Montalcino
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 赤

Carmignano
カルミニャーノ 赤

Chianti(Chianti Classico Chianti Ruffinaなどを含む)
キャンティ 赤

Vino Nobile di Montepulciano
ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ 赤

Vernaccia di Sangimignano
ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ 白

Umbria(ウンブリア州)

Torgiano
トルジャーノ 赤

Montefalco
モンテファルコ 赤

* 上記2銘柄は、D.O.C.G.のものと、D.O.C.のものが両方あります。

Campania(カンパーニア州)

Tauragi
タウラージ 赤

 
バローロ、バルバレスコ、ブルネッロ、モンテファルコなどは村の名前ですから、その村がいかにイタリアワインに重要な意味を持っているかが判ります。また、キャンティなどはトスカーナの中心部に広がる丘陵地帯のことです。そこには様々な地理的、気候的条件のものが含まれますから、同じキャンティといっても全く印象の違う多くのワインが生産されています。

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